飲食店に警備が必要な理由
スタッフからのお知らせ・日記
大手の飲食チェーンでは、よく警備会社のロゴマークを見ることがありますよね。
飲食店において警備が必要な理由とは何でしょうか。
まず、飲食店では閉店後の侵入や金庫泥棒に対する対策が必要不可欠です。
施錠等をしっかり行っていたとしても、人が少なくなるような時間帯や留守の時間帯は防犯対策を取ることが難しくなります。
飲食店といえば、その売り上げが店舗内に保管されている事が多いので、泥棒にとっては格好の的となってしまいます。
そういった店舗が特に警備対策を行っていないような素振りで佇んでいれば、泥棒に入ってくださいと言っているようなものです。
また、飲食店において火災というものは起こりやすいものとして有名ですが、その原因の多くは放火であるそうです。
飲食店側による不注意による火災は防ぐ努力ができますが、放火ともなればいくら個人が注意しても限界があるでしょう。
放火そのものをさせないための防犯体制が必要なのです。
また、店舗前にいたずらや落書き、ゴミ捨て・営業妨害などが起こり得る場合もよくあります。
出入り口に防犯カメラか監視カメラが設置されていれば、そういった被害が減少する可能性もありますよね。
健全で安全な飲食店経営をしていくため、警備会社のセキュリティーは欠かせないものなのです。
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